国土交通省が燃費のいいクルマ・ベスト10を発表【普通・小型自動車編】

国土交通省がクルマに乗るユーザーに、省エネルギーへの関心を高めるのと、燃費のいいクルマの開発・普及を促進するため毎年燃費のいいクルマのベスト10を発表しています。 

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今回の24年度版は、平成24年末現在時点でされている乗用車で、ランキングを見ると「燃費世界一」を謳うアクアが1位。プリウスPHVやアウトランダーPHEVなどのプラグインハイブリッドやEVは除外されているようです。

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2位は兄貴分のプリウス。アクアに負けたワケですが、アクアはプリウスのパワートレーンやモーターを小型化するなど苦心の作で生まれただけに、軽いアクアが勝つのは当然かもしれません。ホンダは4位にインサイトがランクインしていますが、あらゆるカテゴリーで燃費世界一を達成するにはトヨタの壁はまだ高いようです。

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ハイブリッドが上位を占めていますが、変速機はすべてCVTで、排気量も1.8L以下なのも特徴です。ハイブリッド以外では、パワートレーンやボディを徹底的に軽量化したガソリンエンジン登録車トップのミラージュの健闘ぶりが光ります。

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01「※」記はハイブリッド

■出展:国土交通省

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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