塚田勝弘 
ルノーの新車販売のうち、半数以上を占めるというカングー。ファミリーカーや趣味の相棒として、オシャレなはたらくクルマとして、多彩に使えるのが魅力なのと印象的なイエローなどボディカラーも日本車にはないポップな色がまた映えるのも人気の理由なのでしょう。
今回第4弾となる限定車は、日本オリジナルのボディカラーをまとった「カングー クルール」で、なんと熟練の職人により手塗りされるとのこと。ボディカラーは紫の「タンタシオン ヴィオレ」、青の「カルム ブラック」、黄色の「クラージュ ジョン」が用意されています。バンパーやドアミラー、リヤランプガーニッシュはブラックで、この2トーンコーディネイトもまたステキです。
■「毎日に花を」をテーマにした3色のオシャレなルノー「カングー クルール」
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（塚田勝弘）
