速いのはどれだ?GT-R、ランボルギーニ、ドゥカティの加速競争【動画】

クルマ好き&バイク好き永遠のテーマ。異種スーパーカー&バイク対決です。出走するのは、ニッサンGT-R(580hpにチューンアップ)、ドゥカティ1098、そしてランボルギーニ・レヴェントンロードスター(692hp)の3台。あまり説明がないのですが、コースは2.5マイル(約4km)の直線のようです。

レースは3回行われます。まずは3台がスタンディングスタート。意外と車両によって速いところ遅いところがちがって、特にバイクとクルマの抜きつ抜かれつが興味深いです。

次はGT-Rとレヴェントンロードスターの一騎打ち。スタンディングスタートとローリングスタートで1回ずつ対戦します。ローリングスタートというのがどういうルールなのか詳細はわかりませんが、馬力で勝るレヴェントンロードスターに対し、ローンチコントロールをアップグレードしてあるというGT-Rはどう戦うか!?

(まめ蔵)

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まめ蔵 近影

まめ蔵

東京都下の農村(現在は住宅地に変わった)で生まれ育ったフリーライター。昭和40年代中盤生まれで『機動戦士ガンダム』、『キャプテン翼』ブームのまっただ中にいた世代にあたる。趣味はランニング、水泳、サッカー観戦、バイク。
好きな酒はビール(夏場)、日本酒(秋~春)、ワイン(洋食時)など。苦手な食べ物はほとんどなく、ゲテモノ以外はなんでもいける。所有する乗り物は普通乗用車、大型自動二輪車、原付二種バイク、シティサイクル、一輪車。得意ジャンルは、D1(ドリフト)、チューニングパーツ、極端な機械、サッカー、海外の動画、北多摩の文化など。
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