セコい…?常識…?相乗りの「ガソリン代」問題の解決策【後編】

 【前編】に引き続き、相乗り時のガソリン代をみんなはどうしているのかをお届けします。良い方法が見つかりそうです。

 

(5)共通の臨時おさいふを用意

「目的地までのおおまかな金額を乗車する人数で割って、1つの財布にいれる。みんな平等に割れば不平もないしいざこざも避けられる。余ったら運転手にあげる。」(29歳・ピアニスト)

旅行中にも役に立ちそうなお財布作戦。タクシーを使う際にもいちいち割ったり誰が払ったか忘れたりしないのが利点ですね。大人数になるほど使えそうな技です。

 

(6)気にしたことがない

「そんなこといちいち気にしてたら切りがない。別に出してもらいたいとも思わないからオファーがあっても断るけど、毎回何の申し出もないとそういう感覚の人なんだなってどこかで冷静に分析してる自分がいる。」(43歳・会社経営) 

さすが社長! と思わずいいたくなる払いっぷり。年齢や車の維持の仕方にも考えの違いがでることがわかりました。でも気遣いが嬉しいことにかわりはないのですね。人間性まで見られている場合もある!?

 

(7)カップルなら彼氏がだすべき

「運転者が誰でも、カップルなら彼氏が出すべきでは? デートでの食事や映画はだしてくれるのに、ガソリン代はだしてっていわれたら正直引く。」(34歳・公務員)

カップルなら普段ご馳走してもらっているから、ここは私が……といった配慮が彼女からあってもいいかと思いますが。

 

■人をみて、距離をみて

十人十色なガソリン観。相手との関係性や運転の距離にもよって判断が変わることがわかりました。はっきり「どうしようか?」と聞くのもしこりを残さない策といえそうです。

自分が運転手だったらこの場合どうしてほしいか。相手の立場になって考えるのが最善ではないでしょうか。だしてほしい場合にはいいづらいものですよね。相手にも自分にも負担にならない落としどころを提案して、楽しいドライブの思い出を作ってくださいね。

(さとう敬子)