レクサス「LEXUS LF-CC」世界初公開 2.5リッターハイブリッドのクーペモデル【パリモーターショー】

トヨタより、2012年9月27日に開幕するパリモーターショーにおいて、Dセグメント(ミッドサイズ)のクーペコンセプトとなる「レクサス LF-CC」を世界初公開することが発表されました。

この「LF-CC」は、将来のレクサスにスポーティなエントリーモデルが追加されることを示すコンセプトカーということ。特徴的な大きなグリルは、空力や冷却性能に配慮したエクステリアであることを示しているともいいます。

もちろんレクサスのデザインテーマである「L-finesse」に則った躍動感あるスタイリングで、フロントのLEDプロジェクターライトは、スポーティクーペとしての勢いをアピールするポイントだともいいます。

注目はパワートレイン。新開発のガソリン直噴2.5L4気筒エンジンとふたつのモーターを組み合わせた“レクサス・ハイブリッド・ドライブ”を採用しているとのこと。駆動方式はFRということですから、これは噂されているクラウン・ハイブリッドのパワートレインと共通なのでしょうか。なお欧州モードでのCO2排出量は100g/km(23.1km/L相当)を想定しているということです。

 (山本晋也)

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山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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