ドイツは2020年までにEV100万台! 2013年がEV元年に!!

ドイツ政府はEV開発に今後 2年間で10億ユーロ(約1100億円)を 助成する方針だそうです。 メルケル首相は 「世界で初めて自動車を作ったドイツこそがEV市場を主導し,製造トップとなるべきだ」と述べ,「2020年までにEV100万台を路上に」 との目標を示した模様。 またメルケル首相は長持ちする電池の開発と充電インフラ整備がEV開発の2大障壁だと指摘。

因みに今年9月のフランクフルト・モーターショーでは EVを目玉に据えるそうです。

一方でBMWはフルEVを当初計画から2年前倒して 2013年に発売する方針を発表。

ダイムラーもスマートやAクラスのEV車の市販を年内に予定 している他,VWも2013年のEV発売を予定しているなど, ドイツは国をあげてEV開発に本腰を入れており, 各社からEVが出揃う2013年がある意味でEV元年になりそうな勢いです。

( Avanti Yasunori )

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Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
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